ヨシ文化を伝える〜西川嘉右衛門邸〜

EosKissX5で撮る日常。
 2男児のおかんを滋賀でやっています。
キャンプ、育児、食べ歩き、自家製パン、モニター
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母から「行きたいとこあるねん、一緒に行こう」と
唐突に連れて行かれた場所がここ。

近江八幡市の円山町



水郷めぐりで有名な場所です。
ヨシの群生地があるんですよ〜






で、目的地はこちら

織田信長の古文書が残るという歴史ある旧家で 
西の湖のヨシの卸問屋を商いされているそうです。

先週末たったの3日間だけの公開でした◎



つい数年前までは住まいとして使用されていたのですが
今は空き家で管理は身内の方がされているそうです。





やれてはいますがそれでも豪邸であったことが伺われます。

(手前には蔵があったそうです。
そこでヨシに関する資料を展示されていたそうですが
屋根が落ちたので解体され
資料は琵琶湖博物館のほうで展示されているそうです)

家のまわりをぐるっと水路が巡っています










懐かしい風景が広がります。






これだけの豪邸を維持していくのは大変だろうなぁ〜






家の裏には蔵がみっつもありました!
内部も見せていただけましたよ。

滋賀県立大学の教授と生徒さんたちが逐一説明してくれます。






林檎箱ならぬ…みかん箱!
ダンボールなんてなかった時代なんでしょうね。





うわ〜、お宝いっぱいありそう!
私のおばあちゃん家の屋根裏もこんな感じです◎
(置いてあるもののレベルは違うけど…
母からみたら懐かしいものばかりみたいで
案内に立つ学生さんに「懐かしい!懐かしい!」と
連発していました!笑)





家の中にはおくどさんがあるので
煙を逃すためのえんとつ?天窓?があります。




普段使いのおくどさんと
祭事用のおくどさんがありました。

写真のは年に数回しか使わない祭事用のおくどさん。




さっき外から見た天窓部分を内側から覗き込んだところ。




土間は吹き抜けになっていました。
居間部分の二階にある小さな扉は
燃料になる薪を保管しておく場所だったそうです。

屋根裏に薪をおいておいたんですね〜
なんか意外な感じです。





蔵が並ぶ家の裏手。




このお家、現在は人は住んでいませんが
隣接する作業小屋は現役です。

みっつある作業小屋の中でも
写真の小屋が一番古い小屋だそうです。






中には今年収穫されたヨシが保管されています。

この作業小屋ですが
背の高いヨシを保管するために
ふきぬけで5mほどの高さがあります。





乾燥させたよしの皮を手で剥くので





 床の部分は皮が積み重なってふかふかぁ〜♪
カブトムシが喜びそうな感じ。
もしくは、ハイジの小屋みたいな。

昔、おばあちゃん家のもみがらを保管しておく小屋と
同じ匂いがしました。
ほこりっぽいけど懐かしい温かい匂いです。

実は、私から見たら大おばあちゃん
(母のおばあちゃんですね〜)は
内職としてヨシの皮むきをやっていたそうです。

ここでまた母の「懐かしい」が連発w




近江八幡の円山町で育つヨシは
美肌のヨシで有名なんだそう

皮を剥くとシミの少ない色白でべっぴんなヨシが姿を現します。
国産のヨシで作ったすだれとかもう見かけること少なくなりましたよね。
貴重だな〜◎





整然と並ぶ姿は美しくさえあります。








家の前がすでにヨシの群生地。

この環境は絶対に残さなければいけない。










円山町からは水郷巡りの船もでています。

入り組んだ西の湖のヨシの間を進む…


近江八幡に来られるなら

バームクーヘンもいいけど
近江牛もいいけど

やっぱ水郷巡りもイイ!





まぁ…言うても何もないとこなんですけどね〜w

この円山町ですけど
すぐ近くに話題のお店「ラ・コリーナ」があるので
セットでいかがっすか?


ほんで、この日のランチはイタリアンを楽しみました。




牛蒡のスープ




前菜の盛り合わせ


メインのパスタは3種類から選べます。
これは秋刀魚のオイルソース系パスタ





蕪のクリームソース系パスタ





そこに、デザート盛り合わせと
ドリンクまでついて1600円です◎



ここ、実は次男くん繋がりママ友一家のお店なんです。

でも、知り合いやしとかじゃなく
何度でもリピしたい美味しいお店です!


若い夫婦やのに独立してすごいなー!
尊敬するわ〜◎






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コメント

  1. 豪邸~♪
    昔は人を何人も雇っていたんだろうな~。
    維持費も凄いだろうから手放しちゃったんだろうと思います。

    昔はミカンもリンゴも木箱だった。
    小学生の時に夜店で買ったヒヨコがメスだったのでミカン箱に網を張って飼っていたことがあったっけ。
    ばーちゃんが卵を取る時に手を突くって怒ってたな・・・
    いつから木箱からダンボールになったのかは覚えてないや・・・

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    返信
    1. 豪邸は豪邸なんやけど田舎の豪邸やからすっと入ってくるねんなぁ〜
      規模は大きいねんけど、要所要所でおばあちゃん家思い出す。
      リフォームしてしまう前のおばあちゃん家◎
      維持費はほんまバカにならへんと思う。
      こういうのは、地域で支えていかなあかんねんろうなぁ〜
      今回、このお家は文化的価値歴史的価値があると証明されたそうなので
      研究者側の働きがけで残っていくんちゃうかな?

      夜店でひよこ!時代やね〜◎
      うちの祭りでは派手なカラーのひよこも売ってた。
      うちのおかんは「かわいそうや」言うて買ってくれへんかったけど
      こういうのも時代やなって…
      俊さんとこのひよこは立派な卵産むめんどりになったんやね♪
      木箱…今はめったにみかけへんよな。
      林檎箱は業者の間ではまだ健在みたいやけどね〜

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  2. お蔵何個あるんよー(≧∇≦)
    うちは、母屋の二階で蚕を育ててた普通の農家です^ ^
    歴史ある建物って西洋のも和風のもいいもんやねー。
    またまた良い記事やったわー。

    そのイタリアン、今度ディナーに行くねん(≧∇≦)
    絶食して行くわ!!!

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    返信
    1. ほんまに蔵の数には驚きました!

      ここのヨシ作業小屋も、屋根裏で蚕飼ってたみたいです。
      昔はあたりまえやけど、なんでも作らな売ってないですからね。
      もしかしたら、お仕事で飼ってたのかもしれへんけど…
      うちのおばあちゃん家は、家のど真ん中に牛(馬?)が住んでたんですよ。
      家の一番ええとこに牛w
      一番の働き手やったんやとおもいます。

      建物は、西洋も和風もなんでも大好きです。
      それこそ、現代ものも大好きなんです。
      滋賀にもたくさんの名建築あるので、ちょくちょく撮っていきたいと思います!

      イルコッピア美味しいですよ!
      断食必須です◎お腹いっぱい食べて幸せになってくださいね♡

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